Q&A(導入)

Q.1電子カルテにすると何が便利になりますか。
A情報伝達の迅速性、正確性が向上するとともに、情報伝達を同時に行える範囲が格段に広がります。
(例)

  • 患者の基本情報が共有されます。
  • カルテを取り寄せる手間がなくなります。(他部門の記録も参照できるようになります。)
  • 手書き文字を誤読する事での医療事故を防ぐことができます。
  • 医師カルテの内容を部門記録簿などに転記する必要がなくなります。
  • 指示内容が医事会計をはじめとする部門システムに連携する事で部門側の入力業務を減らす事ができます。
  • 記事、指示だけを電子化するのではなくカンファレンス記録なども電子化する事でチーム医療を行う上での情報の共有を支援します。
  • カルテ画面上での記事検索や患者リスト上での条件に合致する患者の検索、患者を横断した記事検索など紙カルテの頃では出来なかったことを行う事ができます。「こう使ってください」というだけでなく、病院が自身で「こんな使い方をしたい」と考えている事を支援できる仕組みを用意しています。
  • 電子カルテに入力された内容を統計用のデーターベースとして提供することで集計業務のため、研究のため、経営的視点で情報を把握するためなど様々な形で情報を利用できるようになります。

また、これらをベースに関係者の認識を高いレベルで共有でき、さらに蓄積されたデータがさまざまな目的で使用可能となりますので、データ集計の迅速化と正確性に役立ちます。